ホーム

新着情報

新商品のご案内はこちら👉

  • 今年は早々と梅雨明け~連日の猛暑日💦
    長い夏🌻の始まりに冷感寝具でヒンヤリ涼眠~睡眠の質アップ💤
    夏の冷感寝具フェア開催中✨
  • ⭐コラム⭐
    世界のスーパースター大谷翔平さん、いよいよ二刀流も復活❗
    睡眠にもこだわりがあり一日10時間の睡眠をとるらしいです
    良い結果を出すためには、やはり質の良い睡眠が大事みたいですね💤⭐

 

明日をつくる、健康睡眠のおはなし。

45047461_30W

明日をつくる大切なひとときのために―――。

快適な環境と心地よいおふとんで、「健康睡眠」を楽しんでみませんか。

☆ 眠りの気象条件は33℃と50%。

おふとんの中は気温33℃、湿度50%前後が最適であると言われています。
そのため暑い夏は、おふとんの中に熱がこもらない、通気性や吸排性に優れたものを。寒い冬には保温性が高く、しかも軽くてからだに負担がかからない寝具を選びましょう。

☆ 眠る姿勢とリズムの関係。

眠りには、2つのリズムがあります。浅い眠り(脳が活動している)の「レム睡眠」と、深い眠り(脳が休んでいる)の「ノンレム睡眠」の組合せが、約90分間隔で交互に現れます。
つまり、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」が訪れることで、“からだ”と“脳”を交互に休ませているのです。

☆ 眠りの環境も大切な要素。

睡眠は、時間よりも“質”が大切。そのためには寝具はもちろん、静けさ、湿度と温度、照明などの環境を整える必要があります。
例えば、遮音カーテンや精神弛緩度の高いオレンジ系の照明にすると効果的。
室温は、冷房時25~28℃、暖房時18~22℃が快眠の目安です。
質の高い睡眠をするには、からだが心地良いと感じる室内環境であることが何よりも大切なのです。